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ポートレートギャラリー(テスト)

ポートレートギャラリー(テスト)

ポートレートギャラリーとは

人、自然。
想いを伝えるかけがえのない一枚を。

 ポートレートギャラリーは、世に広く写真の素晴しさを伝えるために
設立されました。
その運営団体である一般社団法人 日本写真文化協会は、
60余年の歴史と全国津々浦々に会員を有し、
「写真を通じて日本文化の進展に寄与する」という理念のもと、
従来にも増して積極的に活動を続けております。
当ギャラリーは、その基本理念を受け継ぎ、
設立当初より人物写真のみならず、
優れたメッセージ性のある数々の写真を募集展示しております。
また、プロ写真家から写真愛好家まで、写真を愛するすべての方々に
広く門戸を開放しており、今日でも、設立当時の志を失うことなく、
一枚でも多くの傑作を世に送り届けるべく活動しております。
ポートレートギャラリーが写真を通じた人との出会い自然との触れ合い
そして心豊かな憩いの場となりますよう心より願っております。

2022年上期 ギャラリーご利用申込み

2022年上期(1月~6月)の展示につきまして
8月1日(日)から8月31日(火)までお受付けします。
詳しくは「お申込方法はこちら」をご覧ください。

ご利用案内はこちら
お申込方法はこちら
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申込書(ワード)
申込書(PDF)
平面図はこちら
アクセス

開催スケジュール

  • 9月21日(木)〜 9月27日(水)

    古沢修一写真展 時の残照

     日本経済成長の一翼を担い近代産業発祥の地である足尾の町を
    歩き、今に残る産業遺産と言う記憶の欠片を拾い集めてみました。 400年にわたり栄えた足尾は一方、銅製錬による亜硫酸ガスと人々の健康を蝕んだ鉱毒問題でも知られています。
    現在町は故郷の森づくりに闘いを継続し、歯止めのかからない過疎化の対策に悩んでいます。

  • 9月28日(木)〜 10月4日(水)

    『間』Ambiguëーやわらかい”とき”を刻むー

     麻生勝とタージャン・フローリアン 親子による二人展。  
    街 ⇋ 人 ⇋ 自然  自然と街との間、時間と時間・季節と季節の間、二人はそんな曖昧なところに魅かれていく。それぞれの場、時、そして 彩。 二人の違う視点から生まれる Ambiguë -やわらかい“とき”-、それぞれの表現で展開する。

  • 作品名:残映 作者:浜野祐子

    10月5日(木)〜 10月11日(水)

    第8回競馬写真家写真展 煌 サラブレッド2023

     競馬写真家によるグループ写真展も、今年で8回目になりました。
    今回も国内外で作品を撮り続けている7名が、それぞれ力作を持って結集しました。
    競馬場、牧場、在来馬等々、各自馬を被写体としながらもアプローチの違いで全く異なった世界を繰り広げています。
    そんな彼らの世界観の違いをお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 10月12日(木)〜 10月18日(水)

    PHOTO MAGAZINE FOTO ARC展

     2021年秋スタートした写真雑誌「FOTO ARC(フォトアーク)」は、2023年秋に3号を発刊します。FOTOARCは、「写真」を媒介に、様々なクリエイターが新しい視点や価値を表現する様を紹介しています。今回は参加メンバーのグループ展になります。写真だけでなく映像も展示いたします。

  • 作品名:大地をかける 撮影者:霜田一良

    10月19日(木)〜 10月25日(水)

    視・心

     写真を撮るたびに新しいイメージが湧き上がり、又追い続けます。
    いつも現実の美しさとリズム・陰陽・強弱を取り込むことばかり
    考えています。
    そんな自分を視ることが新しい作品創りに繋がっています。
    この写真展も中国の風景から始まり、世界・日本の醍醐味を自分のイメージを視ながら作品としたものです。
    ご高覧頂ければ幸いです。

  • 作品名:雪賦 撮影者:代政雄

    10月26日(木)〜 11月1日(水)

    むさし野・逍遥 代 政雄写真展

     武蔵野は埼玉の平野部に広がる原野と雑木の森が混在した田舎の風景でした。
    今では商工業地と住宅地に変貌してメージはかなり違います。
    自然が少なくなったこの地ですが武蔵野らしさを求め、歩き回りました。
    また和の風景を醸すためにプリント紙を阿波の和紙とコットン紙を使用しました。

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TEL/03-3351-2463 FAX/03-3353-3315

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