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ポートレートギャラリー

ポートレートギャラリー

開催予告2025.6.12-18自然奏東京写真展

ポートレートギャラリーとは

人、自然。
想いを伝えるかけがえのない一枚を。

 ポートレートギャラリーは、世に広く写真の素晴しさを伝えるために
設立されました。
その運営団体である一般社団法人 日本写真文化協会は、
60余年の歴史と全国津々浦々に会員を有し、
「写真を通じて日本文化の進展に寄与する」という理念のもと、
従来にも増して積極的に活動を続けております。
当ギャラリーは、その基本理念を受け継ぎ、
設立当初より人物写真のみならず、
優れたメッセージ性のある数々の写真を募集展示しております。
また、プロ写真家から写真愛好家まで、写真を愛するすべての方々に
広く門戸を開放しており、今日でも、設立当時の志を失うことなく、
一枚でも多くの傑作を世に送り届けるべく活動しております。
ポートレートギャラリーが写真を通じた人との出会い自然との触れ合い
そして心豊かな憩いの場となりますよう心より願っております。

長らくご愛顧を賜りましたポートレートギャラリーは、所在する日本写真会館建替えのため、令和7年上期(1~6月)の展示を持ちまして、一旦休止させていただきます。
同会館の建替えにつきましては令和7年8月以降、約2年数箇月を要す見通しです。竣工後もポートレートギャラリーを継続して運営する予定ですが、詳細は追って当ホームページ等でお知らせしてまいります。

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アクセス

開催スケジュール

  • 撮影者:下澤ひろみ 題名:街角音楽会

    2月20日(木)〜 2月26日(水)

    第18回 PSくらぶ Photo Art展

     AIの普及であらゆる分野で技術革新が進む中、
    写真の世界にも大きな変化をもたらしています。
    しかしAIでは、自分の思いを伝えるような
    作品に仕上げることは中々難しいようです。
    私たちは様々な画像を一枚にまとめ、思いを
    伝えることが出来ないかと模索しながら
    勉強してきました。
    18回目の作品展開催の機会を頂き、精一杯の
    作品を出品したいと張り切っております。

  • 2月27日(木)〜 3月5日(水)

    松本佳子写真展 二足のワラジ

     作品の主人公・舞台女優三條三輪さんは100歳になった現在でも滑舌の良い台詞と心に
    響く芝居で観客を魅了しています。
    「次は何か」を見つけ死ぬまで走り続ける彼女の生きざまに魅せられ2019年より取材
    したドキュメンタリーです
    「撮られる百寿 撮る側喜寿」毎日が青春のふたりで高齢化社会に向けて発信します。

  • 作品名:mio 撮影者:渡邊陸斗

    3月6日(木)〜 3月12日(水)

    東京工芸大学芸術学部写真学科 肖像写真研究室2025

     東京工芸大学芸術学部写真学科
    肖像写真研究室作品展2025

    ポートレートを専門的に学ぶ肖像写真研究室4年生4名の学生と、3年生肖像写真ゼミの有志による作品展。研究室では写真館での撮影技術やマナー、これからの時代の肖像写真を探求しています。学生各自の自由なコンセプトに基づいて制作した作品のほか、大型カメラによるモノクロ肖像、イメージポートレート等、ゼミの実習で撮影した課題作品なども披露します。

  • 3月13日(木)〜 3月19日(水)

    烏里烏沙写真展 ミニヤコンカ及び周辺の風景

     ミニヤコンカ、その周囲には海抜6,000m以上の山が45座ある。ヒマラヤ山脈の各峰の標高が正確に測定される前は、世界最高峰に位置づけられたこともあり、古くから憧憬の対象となっている。ミニヤコンカの麓で生まれた私にとって、ミニヤコンカは父のような存在であると同時に精神的なパワーを与えてくれる存在でもある。この写真展を通して、我が故郷の美しい山岳、豊かな自然、色濃く残っている民族風情を紹介していきたい。

  • 3月20日(木)〜 3月26日(水)

    四ツ谷写真塾第20回合同展

     飯田橋の日本写真学園が閉校となり、財団法人日本写真文化協会の会議室をお借りして
    10教室のゼミを継続する事ができました。
    20年同じゼミを継続されている方もおります。教室を変え学んでいる方もいます。自分の
    作品を求めながら、多くの仲間たちと楽しく発表できました。
    ギャラリー迄足を運んでいただき、作品講評をいただけることが私達の喜びです。

  • 作品名:美しき四万ブルー 撮影者:片野裕生

    3月27日(木)〜 4月2日(水)

    片野裕生展・中島修一展 ~それぞれの視点で見つめた瞬景~

     このほど、群馬の「奥四万湖」周辺を10年以上撮り続けた片野裕生による「Shima Blueに魅せられて」と、伊豆の「天城」を10年以上撮り続けた中島修一による「花陽霧彩」の二人の個展を、大自然の持つ美しさや生き様を「~それぞれの視点で見つめた瞬景~」として企画し、ポートレートギャラリーで同時開催することになりました。

  • 4月3日(木)〜 4月9日(水)

    フォトワークショップ 風 第12回写真展

     フォトワークショップ「風」は2000年に発足し、隔月に毎回4時間の研究会、数泊の撮影会を年1回行っています。主に国内外の自然風景や花を撮り、写真展も2年毎に開催してきました。自家処理やプロラボでのプリントも作品内容に合わせて画材紙や和紙を多用し、組写真をメインに半切から全倍の個性豊かな作品を展示します。

4月10日(木)以降のスケジュールはこちら>>
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一般社団法人 日本写真文化協会

〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目7番地12 日本写真会館5階
TEL/03-3351-2463 FAX/03-3353-3315

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