これからは中学生もチャレンジ!第69回全国展フォトコンテスト
12月8日(木)から応募受付開始!「学生の部」応募対象枠を拡大
一般社団法人 日本写真文化協会(会長 田中秀幸)は、「第69回全国展フォトコンテスト(全国写真展覧会)」の応募作品の受付を12月8日(木)より開始します。応募締め切りは、来年2023年2月8日(水)まで。審査員には、ドキュメンタリ―写真で国内外で活躍、公益社団法人日本写真家協会会長でもある写真家・野町和嘉氏とネイチャーフォトで著名な写真家・秦 達夫氏、地元地域を拠点に作家活動をしている写真家の川地清広氏と朝風恵子氏、そして当協会会員が行います。応募要項のダウンロード、応募ガイドの動画はコチラ。
注目は今回から「学生の部」の対象枠が中学生まで拡大したこと。これまで高校生や高等専門学校生を対象にしてきましたが、さらに中学生も加えてフォトコンテストを通して写真の楽しさを体感してもらうことになりました。これは「学生の部」を創設した当初から検討していたことですが、写真を撮る機会が広がってきて機が熟したと判断したものです。【ニュースリリーズはコチラ】