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お知らせ2024/10/23トップ動画「家族写真ものがたり」更新しました
お待たせしました、世界にたった一つの「家族写真ものがたり」の「その8」を公開いたします。 こちらでご紹介するのは、定期的に撮ってきたご家族の写真を撮影年代順に6枚で構成した写真動画です。モデルとなったご家族と撮影した写真館のご協力のもとに制作しました。 写真は不思議な力をもっています。時を経るほど愛おしく、また様々な思い出が鮮明によみがえり追体験できます。 この動画をご覧いただき、写真の素晴らしさを再発見していただければ幸です。日本写真文化協会は、写真を通してより多くの皆様の暮らしが豊かになること願っています。 今回ご協力いただいたのは、愛媛県松山市にお住まいのご家族と、伊予市の(有)武智写真館・武智忠広さんです。
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お知らせ2024/07/30第70回全国展フォトコンテスト表彰式 公開しました
5月28日(火)に東京都美術館・講堂にて「第70回全国展フォトコンテスト」の表彰式が行われました。その様子をお伝えする動画を一般公開いたします。表彰式は、入選・入賞者の表彰状授与につづき、審査に当たった写真家の米美知子先生と、カメラ雑誌CAPAの菅原隆治編集長と参加者による交流会を開催。一方の同美術館・ギャラリーBでの発表展も行われました。13歳から84歳のお年寄りまで幅広い方々が参加、初めて中学生が文部科学大臣賞を受賞するなど、話題いっぱいいで盛り上がりました。
なお、主催者コーナーでは、全国10ブロックの写真館での優れた作品を展示する「2024ブロック選抜展」も開催、全国各地にある優れた写真館のポートレートや記念写真が飾られ注目を集めました。コチラ
第70回全国展フォトコンテスト発表展は9月13日(金)から19日(木)まで、大阪市内にある富士フイルムフォトサロン 大阪にて巡回展を開催する予定。コチラ -
お知らせ2024/07/23トップページ「家族写真ものがたり」更新しました
定期的に記念写真を撮り続けているご家族は沢山いらっしゃいます。撮影年代順に6枚の記念写真で綴る「家族写真ものたたり」を更新しました。今回ご協力いただいたのは、神戸市にお住まいの有島さんご一家。撮影は横浜市の一の宮写真館・高野純さんです。暑い日々が続いています。どうぞ暑さ対策をしながら、お過ごしください。一の宮写真館はコチラ
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お知らせ2024/04/11「家族写真ものがたり」を更新しました。
新入園・入学シーズンまっさかり。新しい生活が始まった方も多くおられることでしょう。桜前線は現在北関東・甲信越まで上昇中、これから東北・北海道へと上がり、桜色に染まることでしょう。
topページの動画「家族写真ものがたり」を更新しました。ご協力いただいたのは、愛知県春日井市にお住まいの近藤様ご家族です。撮影は愛知県豊田市の光映写真館様です。ありがとうございます。
家族写真は時間が経つほど味わいが出てきます。写真に撮っておくと、何度でも見ることができます。未来へのギフト(贈り物)になります。 -
お知らせ2024/01/171/28㊐ 激写!劇団唐ゼミ☆でトークショー
写真家・伏見行介と劇団唐ゼミ☆が、1日限りのトークショーを四谷のポートレートギャラリーで開催される。1月25日(木)から31日(水)まで同ギャラリーで開催する伏見行介写真展「ガラパゴス的、演劇人たち!~広告写真家・伏見行介の見た劇団唐ゼミ☆の12年~」に合わせて開催するもの。2部制で、第一部(14:00~14:45)では『下谷万年町物語(2009)』、『青頭巾(2015)』、第ニ部(16:00~16:45)では、『腰巻お仙 振袖火事の巻(2016)』『唐版 風の又三郎(2021)』をテーマに、伏見氏と劇団唐ゼミ☆主催・演出家の中野敦之さんや女優たちを交え、「写真を撮るきっかけ」や「どう面白いと思ったか?」「これからの伏見さんと(劇団唐ゼミ☆との)どうなるのか?」など熱く語る。それぞれ、演目で使った音楽や歌をBGMを流しながらの趣向で、ギャラリー内を唐ゼミ☆空間にしての開催。第1部には女優の椎野裕美子さんと林麻子さん、第2部には椎野裕美子さんと津名口淑香さんも出演。入場無料!関連動画はコチラ。 ポートレートギャラリーはJR四谷駅/四ツ谷口より徒歩5分。電話03ー3351ー3002
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お知らせ2024/01/11能登半島地震で写真館も被災、救済委員会立ち上げ義援金活動へ
2024年1月1日(月)午後4時10分に石川県能登半島沖を震源地とする最大震度7、マグニチュード7.6の令和6年能登半島地震では、写真館でも全焼、半壊など被災したことから、日本写真文化協会(田中秀幸会長)は、協同組合日本写真館協会(佐藤泰博理事長)と合同で写真館救済委員会を立ち上げ義援金活動を行う。2協会の会員および賛助会員を対象に呼びかけ、1月23日(火)から同年4月30日(火)まで受け付ける。方法は下記の義援金専用の郵便振替口座へ通信欄に「義援金」と明記の上、送金する。義援金は後日、全額を被災された該当ブロックへ贈呈する。【郵便振替口座番号 000100-5-277677】【加入者名 (一社)日本写真文化協会】 案内チラシはコチラ。
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お知らせ2023/12/27「家族写真ものがたり」の「その5」公開
topページの動画「家族写真ものがたり」の「その5」を公開しました。ご協力いただいたのは、福岡県にお住まいの前田さんご家族です。
撮影を開始したのは、約30年ほど前。初めての結婚記念日にとお二人で写真を撮った時から。現在も同じ時期に家族写真を撮っていらっしゃるそうです。
写真はそのほんの一部のなかから2010年から2019年までの間の6枚。ご家族のあゆみをお楽しみください。写真撮影は、前田さんご家族をずっと撮り続けている福岡市南区・(有)おざき写真館の小﨑修平さん。ご協力ありがとうございました。 -
お知らせ2023/12/25脅威か?それとも希望か?画像生成AIと著作権で新春特別セミナー
一般社団法人日本写真文化協会と一般社団法人日本写真著作権協会は、きたる1月23日(火)都内アルカディア市ヶ谷6F「伊吹」にて、画像生成AIと著作権をテーマにした新春特別セミナー「生成AI画像に関する最新情報と著作権の現状&著作権者IDの有効活用セミナー」を開催する。講師には、日本写真著作権協会・常務理事の棚井文雄氏と日本写真文化協会・文化部委員でポートレート・アカデミー・オブ・ジャパン会長の堀光治氏の二名。2協会の共催事業として開催、参加費用は無料。
セミナーの主な内容は、1・生成AI画像に関する最新情報、それにまつわる写真著作権の現状。2・トラブル事例から学ぶ写真著作権、その具体事例と状況を打開した方法・手段。3・「写真著作権者ID]の有効活用と活用事例の紹介。4・質疑応答~となっている。事前申し込み制で、申し込み締め切りは2024年1月15日(月)まで。お申込みは下記案内チラシに必要事項ご記入の上、メールかファクス(03-3353-3315)まで。問い合わせ先:03-3351-2463(日本写真文化協会・事務局 年末営業12月28日(木)16:00まで、年始営業1月5日(金)以降、平日は10:00より18:00まで。土日・祝日は11:00~18:00まで)
セミナーの案内チラシ/申し込み書はコチラ。 -
お知らせ2023/11/14100歳以上のお年寄り撮影300人達成で写真展開催~久喜市の林明さん
百歳以上のお年寄りをボランティアで撮影し続けてきた、埼玉県久喜市の林明さん。このほど300名の撮影を達成した記念写真展を12月1日(金)から6日(水)まで、地元久喜市内の久喜中央コミュニティセンター(旧中央公民館)で開催する。元写真館経営者(久喜市(株)林写真館)だった林さんが100歳以上のお年寄りの撮影を開始したのは、2009年。全国各地のご長寿を撮影し続けてきた。林さんは、「これを楽しく続けられたのも、ボランティアだったから。どれも思い出深い写真です」と述べている。久喜中央コミュニティセンターはコチラ。
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お知らせ2023/11/14懐かしの昭和 「三鷹と武蔵境」テーマに鈴木育男写真展 Ⅱ
写真館の会長であり写真家でもある鈴木育男さん(92歳)の写真展覧会「写真でたどる三鷹駅・武蔵境駅周辺~鈴木育男写真展Ⅱ~」が、東京都武蔵野市内にある武蔵野ふるさと歴史館(武蔵野市境)で10月14日から開催されている。吉祥寺駅前にある「らかんスタジオ」の元経営者だった鈴木さん昭和20年代から撮りだめた写真のうち、三鷹駅や武蔵境駅周辺を捉えた30点あまりの作品を展示している。ことし6月から7月にかけて吉祥寺駅周辺をテーマに開催した個展の反響を受けて、開催することになった。初日には、鈴木さんご夫婦で訪れ、元気な様子をみせていた。12月14日まで開催。入場無料、金曜日・祝日は休館。午前9時30分から午後5時まで開館。
武蔵野ふるさと歴史館
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お知らせ2023/10/18「くらしと写真」Q&Aを追加しました。
私たちの暮らしの中にある記念行事。その中でも「記念写真」に関わる疑問にお答えする「Q&A」コーナーの「くらしと写真」。この題材を追加しました。このほかにも、日本古来の伝統や風習、そして日常生活での写真についての質問や疑問などございましたら、お気軽に日本写真文化協会までお寄せください!info@sha-bunkyo.or.jp まで!
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お知らせ2023/09/28「家族写真ものがたり」の「その4」公開
topページ動画「家族写真ものがたり」の「その4」を公開しました。その第4弾でご協力いただいたのは、北海道北広島市にお住まいの高屋さまご家族です。2023年は暑い日々が続いていますが、少しずつ秋の気配も近づいてきました。毎年ご家族で写真を撮るのを楽しんでいらっしゃる高屋さんご一家のあゆみをご覧ください。撮影は、札幌市のNatural Photo Craft Kambara 神原寫眞舘の神原勝さんです。ご協力、ありがとうございました。
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お知らせ2023/05/17「家族写真ものがたり」の「その3」公開
topページ動画「家族写真ものがたり」の「その3」を公開しました。その第3弾でご協力いただいたのは、大阪府松原市に在住の「寺内さんご一家」。撮影は愛媛県八幡浜市の(有)富士写真館の菊池誠さんです。お仕事の関係で愛媛県に暮らしていた際に菊池さんと出会い、以来毎年写真を撮っているそうです。お二人の時から始まり、ご家族が増えていまでは四人家族に。毎年楽しい写真を撮っているそうです。ご協力、ありがとうございました。
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お知らせ2023/05/01ブロック選抜のスタジオ・プロフォトグラファーの写真展
赤ちゃん写真からお年寄りの素敵なポートレートまで、全国各地で活躍するスタジオプロフォトグラファーたちの写真展が5月28日(日)から6月4日(日)まで、東京都美術館で開催される。
日本写真文化協会企画の「2023ブロック選抜展」で、各ブロック推薦の魅力いっぱいのスタジオ写真29点が展示される。会場は東京都美術館・ギャラリーB。同協会主催の「第69回全国展フォトコンテスト発表展」の「文協コーナー」。各地で活躍するスタジオプロフォトグラファーたちの作品が東京都美術館で展示されるのは初めてのこと。主催する一般社団法人日本写真文化協会では、「記念写真の素晴らしさをより多くの方々にみていただきたい」と期待しています。
この告知チラシはコチラ。5月中旬には展示される作品によるwebページも公開される予定。
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お知らせ2023/05/01野町和嘉氏「写真の日」記念講演「私が視てきた世界」開催
日本を代表する写真家の野町和嘉氏による記念講演「私が視てきた世界~サハラからアンデスまで~」が、5月28日(日)東京都美術館・講堂で開催される。
アフリカから中近東・アジア、さらに南アンデス、アイスランドなど、地球を舞台に厳しい自然とそこで生きる人々を撮り続けてきた野町氏。世界ではいまもな紛争や飢餓が絶えない。カメラを携え地球上を訪ねてきた氏が視てきた世界とは、一体どのようなものだったのだろうか?これまでの写真の軌跡を辿りながら物語ります。
入場無料、メールおよびファクスにて事前申込受付中。申込票付き「パンフレット」のダウンロードはコチラ。Eメールによる受付は info@sha-bunkyo.or.jp から。